季節に合わせたうどんを出している丸亀製麺。今回は底冷えするこれからの季節に向けて、体を芯から温めてくれる「肉たまあんかけ」を始めています。

P3290663_m玉子あんかけは、かけうどんのだしを使っているとのこと。うどんとの相性を考えて甘辛く味付けされた牛肉のしぐれ煮。おろししょうがとゴマを加えて食べます。

むっちりとした太いうどんにとろみのある玉子あんが絡んで、ちょっと置いていてもアツアツ具合が維持されてます。醤油や塩辛さとはまた違う出汁の風味の強い玉子あんと甘辛いしぐれ煮は、考えられているというだけあって相性が抜群。あまりあんかけうどんを食べることはないのですが、この肉たまあんかけには驚かされました。また全体がとろっとしている中で、トッピングの天かすのサクサクとした食感はとてもよいアクセント。長くあんの中にいると柔らかくなってしまうので、手早く食べた方がより食感が残った状態で食べられていいのですが、なにぶんあんかけが冷めるスピードはゆっくりなので暑いものが苦手な人は注意。ただ、難点が1つ。玉子あんがあまりにもしっかりとうどんに絡みつくため、太いうどんがなかなかうまくすすれません。それでもなお勢いよくすするとあんが飛び散るので、これもまた要注意です。

単にトッピングを増やしただけではなく全体のバランスが考えられていて、冬の間に何度か食べて温まりたいうどんとなっていました。