WillcomのAndroidスマホ専用料金プランであるプランD。その価格の高さに不評ばっかり買っていますが、これをよーくチェックしてみました。
基本料金 980円+Web接続料 315円+3Gデータ定額料 5,460円+だれとでも定額キャンペーン 0円=6,755円
これって従来のWillcomユーザーにはWeb接続料とか見慣れない料金もあって大顰蹙を買っていますが、冷静にみると一般的な携帯の料金体系と一緒なんですね。例えば同じ京セラから出ている兄弟機種DIGNOのauでの料金ですが、
基本料金(プランzシンプル+誰でも割) 980円+インターネットサービス利用料 315円+パケット定額料 5,460円=6,755円(実際は5,275円に割引)
つまり携帯の世界では当たり前の標準的な料金体系だったんですが、もともと安くてシンプルな料金体系に慣れていたWillcomユーザーには不評を買ってしまったわけです。Willcomも親会社のソフトバンクもここまで不評を買ってびっくりしたんぢゃないでしょうか。むしろ月額基本料3,880円一発指定のプランWの方がわかりやすくて安くて好評だったんでしょう(笑)。
加えて不評なのがメールアドレスの変更。従来のpdxやwillcomドメインが使えずに新しいwcmというドメインを使う事になります。これもメールが3Gのソフトバンクネットワークを使う事になったので従来のドメインが技術的に使えなかったというのが理由。
こうやって見て行くと、このAndroidスマホ、Willcomユーザーよりもだれとでも定額を使いたい携帯ユーザーの乗り換えの方が受け入れやすいかもしれませんね。その証拠に発信が有料とは言え3Gでの通話も可能になっており、これの電話番号はPHSとは別でしかもMNPが可能とか
つまり受信は携帯の番号で、発信は10分無料のPHSでってこれって使い方がまんま大昔のドッチーモですね。